令和5年6月16日(金)、快晴に恵まれる中、コロナ禍で中止など余儀なくされて去年は開催され、制限がありましたが、今年は通常通りの形で北海道神宮例大祭(札幌まつり)神輿渡御が行われました。
札電協では、今年も地域への奉仕活動の一環として竹内理事を代表として青年部を主体に総勢26名が参加しました。今まで代表として永年にわたり貢献していただきました竹内顧問には全体のサポート役にご尽力いただきました。ありがとうございます。四基の神輿のしんがりとなる第一鳳輦である北海道国土の神様「大国魂神」を担当し、22回目となります。
当日は快晴にも恵まれ、沿道にいるたくさんの人に激励、声援に支えられながら午後8kmの全15kmを練り歩き17時過ぎに無事到着しました。奉仕者はじめ裏方で支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。
